現代音楽作曲家。現段階における作風は、「ポップ」と「怪奇」を両軸に展開している。
アコースティック作品に加え、VOCALOIDを用いたポップカルチャーとアートの狭間を行き来する作品や、オペラの制作にも注力する。作品は国内のみならず欧州でも演奏されるなど精力的に活動。
また、京都市文化芸術創生審議員として芸術振興にも携わるほか、稀に笙奏者としても出没するなど、その活動は多岐にわたる。
サブカルオタク。モットーは「天衣無縫」
平成30・31年度青山音楽財団奨学生、令和2・3年度京都南ロータリークラブ奨学生。
2021年、映画『ミュジコフィリア』に楽曲を提供。
2023年3月には自身が作曲したオペラ《押絵と旅する男》の初演をプロデュースし成功を収め、同年7月には個展『池内奏音個展 ボーダーレス回廊』を開催した。
京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻を首席で卒業し、同時に京都市長賞を受賞。同大学大学院音楽研究科修士課程作曲・指揮専攻を首席で修了。これまでに作曲を、平井正志、十河陽一、前田守一、 酒井健治の各氏に師事。
